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マイお雛様♪ひな祭りに間に合いました~ [おけいこごと]
木彫のおけいこに通っていますが、
お雛様がやっと完成しました。

お雛様は、どうも私に似ているようです。
そうか・・・やはりダイエットせねば。
お内裏様は先生に「韓流のようにしゅっとしたお顔にしたいんです」と言い、
先生に苦笑されましたが、希望通り切れ長のしゅっとした感じに(笑)
ちょっと早いですが、早速飾っています。
お雛様がやっと完成しました。

お雛様は、どうも私に似ているようです。
そうか・・・やはりダイエットせねば。
お内裏様は先生に「韓流のようにしゅっとしたお顔にしたいんです」と言い、
先生に苦笑されましたが、希望通り切れ長のしゅっとした感じに(笑)
ちょっと早いですが、早速飾っています。
お台場「たこ焼きミュージアム」に行ってみました [外ご飯♪]
この週末は本当に寒いですね~。
私の部屋はなんと室温7度です。
こたつのある茶の間から離れられません。
先日お台場に寄ってみました。
家から電車で1時間かからないという近いところですが、
乗り換えて行かないと着かない心の距離が遠い場所です(笑)
久しぶりに行ったヴィーナスフォートにはアウトレットができていたけど、
物欲がなりをひそめているので何も買わず。
何か食べようと思い、見つけたのが
「お台場たこ焼きミュージアム」
5店舗出店していて色々な種類が食べられそうなので行ってみました。
関西出身の師匠は「食べ比べよう」と意欲満々でしたが、
お腹がいっぱいになりそうなので厳選していかないと。
まずは、一軒目。「十八番」

3種盛り 750円。

海苔のかかっている塩、ソース、ねぎのかかっているものは右上のつゆで頂きます。
ここは天カスが衣に入っていて、それがカリっとしておいしかったです。
しかし、ちょっと残念なのが少しさめていたこと。
買ってすぐにお店の前のテーブル席で食べられるくらいの熱さって・・・
できれば、つゆも熱いほうがよりおいしいと思うのだけどな~。
2軒目「やまちゃん」

ここでも3種盛 830円。

明石焼、ソース、ねぎ山盛り(甘めのソースがかかってる)。
こちらは危険なほど熱くて嬉しい。
明石焼がおいしかったなあ~。
3軒目「会津屋」

元祖たこ焼きとラヂオ焼というものにしてみました。550円。

一口サイズです。初めて見ましたが、元々たこ焼きってソースがたっぷりっていう食べ物ではなかったんですね。
しょうゆ味で手でつまんで食べられるものだったらしいですよ。
中がもちっとしていておいしい。
ラヂオ焼というのは当時ラジオが出始めたころで新しいものにあやかろうとしたネーミングで特に関連無し。
すじとねぎが中に入っていてこれまた新食感。へえ~。
まんがの「おいしんぼ」に紹介されたそうです。
全部半分ずつというわけではなく、少なめに食べていたのにだんだんお腹がいっぱいに。
師匠はまだまだ行けそうでしたが、次でラストに。
「くくる」

10個入り600円。

定番の味でおいしかったです。
もう一軒あったのだけど、そこはオリーブオイルをつかっているとかでイタリアン。
お腹もいっぱいだし、イタリアンのたこ焼きって?と思いここは断念。
どれもおいしかったですが、あえて選ぶなら
天カスの入った十八番の塩が私は好みでした。
あ、やまちゃんの明石焼もおいしかったなあ~。
それにしても、たこ焼きをこれだけ一度に食べたことはないのでかなり満足。
と、いうかフードコートなどでもよく見るけれどあまり買わないので。
だけど、けっこう高いですよね。
大阪出身の師匠が「たこ焼きは一つ2、30円くらいのおやつだよ」と言ってたけれど。
それは大阪だけの話では?
師匠の実家ではたこ焼き器もあったらしい。
平日の夜だからか空いているお台場。
ハート越しに見えるレインボーブリッジなどもあります。
これからバレンタインに向けて若者のデートコースに入るのかしら~。
りんかい線のそばにあったビルで気になったもの。
このハートがちりばめられているビルって何かしら?

女子力が上がりそうですよね~(笑)
お台場って人が多く行くところだと思うのに、
こじゃれたバーみたいのがないですよね。
居酒屋はあるし、カフェもあるけど。
夜景を見ながらお酒をちょっと飲みたいと思ってもホテルのバーしかないのかな?
それとも新橋のほうへみんな出るのかな?
ま、私はお酒が飲めないのであまり問題ないのですが、
たこ焼き食べてお腹はいっぱいになったけど、
このまま帰るのはちょっと寂しいって時に寄る場所が分からなくて結局そのまま帰ってしまった。
私の部屋はなんと室温7度です。
こたつのある茶の間から離れられません。
先日お台場に寄ってみました。
家から電車で1時間かからないという近いところですが、
乗り換えて行かないと着かない心の距離が遠い場所です(笑)
久しぶりに行ったヴィーナスフォートにはアウトレットができていたけど、
物欲がなりをひそめているので何も買わず。
何か食べようと思い、見つけたのが
「お台場たこ焼きミュージアム」
5店舗出店していて色々な種類が食べられそうなので行ってみました。
関西出身の師匠は「食べ比べよう」と意欲満々でしたが、
お腹がいっぱいになりそうなので厳選していかないと。
まずは、一軒目。「十八番」
3種盛り 750円。
海苔のかかっている塩、ソース、ねぎのかかっているものは右上のつゆで頂きます。
ここは天カスが衣に入っていて、それがカリっとしておいしかったです。
しかし、ちょっと残念なのが少しさめていたこと。
買ってすぐにお店の前のテーブル席で食べられるくらいの熱さって・・・
できれば、つゆも熱いほうがよりおいしいと思うのだけどな~。
2軒目「やまちゃん」
ここでも3種盛 830円。
明石焼、ソース、ねぎ山盛り(甘めのソースがかかってる)。
こちらは危険なほど熱くて嬉しい。
明石焼がおいしかったなあ~。
3軒目「会津屋」
元祖たこ焼きとラヂオ焼というものにしてみました。550円。
一口サイズです。初めて見ましたが、元々たこ焼きってソースがたっぷりっていう食べ物ではなかったんですね。
しょうゆ味で手でつまんで食べられるものだったらしいですよ。
中がもちっとしていておいしい。
ラヂオ焼というのは当時ラジオが出始めたころで新しいものにあやかろうとしたネーミングで特に関連無し。
すじとねぎが中に入っていてこれまた新食感。へえ~。
まんがの「おいしんぼ」に紹介されたそうです。
全部半分ずつというわけではなく、少なめに食べていたのにだんだんお腹がいっぱいに。
師匠はまだまだ行けそうでしたが、次でラストに。
「くくる」
10個入り600円。
定番の味でおいしかったです。
もう一軒あったのだけど、そこはオリーブオイルをつかっているとかでイタリアン。
お腹もいっぱいだし、イタリアンのたこ焼きって?と思いここは断念。
どれもおいしかったですが、あえて選ぶなら
天カスの入った十八番の塩が私は好みでした。
あ、やまちゃんの明石焼もおいしかったなあ~。
それにしても、たこ焼きをこれだけ一度に食べたことはないのでかなり満足。
と、いうかフードコートなどでもよく見るけれどあまり買わないので。
だけど、けっこう高いですよね。
大阪出身の師匠が「たこ焼きは一つ2、30円くらいのおやつだよ」と言ってたけれど。
それは大阪だけの話では?
師匠の実家ではたこ焼き器もあったらしい。
平日の夜だからか空いているお台場。
ハート越しに見えるレインボーブリッジなどもあります。
これからバレンタインに向けて若者のデートコースに入るのかしら~。
りんかい線のそばにあったビルで気になったもの。
このハートがちりばめられているビルって何かしら?
女子力が上がりそうですよね~(笑)
お台場って人が多く行くところだと思うのに、
こじゃれたバーみたいのがないですよね。
居酒屋はあるし、カフェもあるけど。
夜景を見ながらお酒をちょっと飲みたいと思ってもホテルのバーしかないのかな?
それとも新橋のほうへみんな出るのかな?
ま、私はお酒が飲めないのであまり問題ないのですが、
たこ焼き食べてお腹はいっぱいになったけど、
このまま帰るのはちょっと寂しいって時に寄る場所が分からなくて結局そのまま帰ってしまった。
1月の読書ノート [読書ノート]
今年ももう半月すぎてしまいました。
4~5年前に比べると全ての活動が半減しているような・・・
まず、仕事はフルタイムの正社員からパートへ。
ランニングは月に300~400キロ走っていたのにまさに半分以下。
勉強も世界遺産の検定に向けて猛勉強していたのに、今はほどほど、
ハングルの勉強もヨルゴン(ヨルシミ=一生懸命 ゴンブ=勉強 の略)とは言いがたい(笑)、
外食も減ったし、千葉に引っ込んでからはお出かけも減ったし。
増えているとすれば旅行だけかも。
睡眠も増えたな。年とったってことなのかな(涙)
あ、読書量も増えたかな~。
って、無理やりここで読書ノートに結び付けます。
今回も感想はかーなーり、私の独断と偏見に満ちています。
有川浩「阪急電車」☆4.5
映画化のほうは見ていませんが、小説は読んで爽快な気持ちになります。
阪急今津線に乗り合わせた人々の出会いや別れなどなど。
地方出身学生同士のカップルの話や、
女子高生の社会人彼氏の話などほのぼのしているものもありつつ、
(それにしても、関西の女子高生の話術はすごいな~。これが日常茶飯事なら。笑)
会社の同僚に取られた元婚約者の結婚式に乗り込む女性の話などすごいものもあり。
この女性、強くて男前でカッコイイ。
それにしても、電車の中でよその乗客に話しかけるなんて東京じゃないですよね~。
この本なら、誰にでもお薦めできそうです。
津村記久子「ワーカーズ・ダイジェスト」☆2
何かの雑誌でお薦めされていて、図書館で何ヶ月か待ってやっと読んだ本。
しかし・・・はぁ?って感じでした。
朝の出勤前のイライラする感じの描写を読まされた時はすごく不愉快。
映画を見に行くより、まず部屋を片づければ?っておばちゃんは言いたいよ。
仕事につらいことがあって、職場の人間関係もささくれるような人がいて、
恋愛もうまくいってなくて・・・
40代になるとあきらめ感というか達観する境地になるけど、
30代前半はまだじたばたの中にあるのかな。
誕生日も苗字も同じで、仕事でほんの一瞬関わっただけの男女が最後に再会して
気持ちがふわっとする描写があるだけで、
なんだかイライラする話でした。
この小説を読んで共感できる人はきっと同じように
ちょっと辛いことがたくさんある日常をイライラと過ごしている人なんだろうなあ。
益田ミリさんの「すーちゃん」シリーズのほうが共感できる気がする。
色々なことがあっても淡々と過ごしていくしかないと思うから。
ジュリアン・バーンズ「イングランド・イングランド」☆2
JALの機内誌で紹介されていた本。
小さなワイト島をイングランドのレプリカにするというテーマパークの試み。
ビッグベン、二階建てバス、ガーデニング、シェイクスピア、ロビン・フッドなどなど。
イングランドの全てを体験できる「イングランド・イングランド」
王室や「タイムズ」まで移ってきて、
ショーのアトラクションだったはずのロビン・フッド一味が暴走を始めたり。
しまいには、観光産業の衰退に始まり経済全体の衰退、富裕層の国外退去が続いて
本物のイングランドは「オールド・イングランド」と呼ばれて衰退していってしまい、
最後には古7王国のある前近代の暮らしに戻ってしまう。
「本物」とレプリカの差とは?「本物以上の本物」のレプリカって?
「記憶の曖昧さ」「歴史のうつりかわり」などなど
設定は面白いのだけど、
翻訳小説にありがちなまわりくどい表現。
それと、全体的にちょいちょい現れる性的な描写にどんびき。
私が洋画をあまり好きではないのがたまたま出会っただけの
ヒーローとヒロインのベッドシーンが出てきたりすることが多いから。
必然性を特に感じないのにもかかわらず。
お下品な冗談も多いのですよね~。
機知に富むのが英国紳士のイメージだったのに・・・・
澤田ふじ子「火宅の坂」☆5 いや、もっとつけたいくらい。
美濃大垣藩士天江吉兵衛は藩の財政悪化で「永御暇(藩士のリストラ)」にあう。
以前から出世にこだわらず実直に働きつつ、
絵の趣味を持っていて武士らしからぬと思われていたが、
師匠の助けもあり町の絵師として働きはじめる。
江戸時代の消費社会で藩主は側近の言葉しかきかず贅沢を続け、
御用商人たちと癒着した側近たちは私腹をこやして
諫言するような忠実な家臣を遠ざける。
リストラよりもまずやるべきことがあるのでは?と、
抗議の割腹自殺をする藩士もいたりと、
現代につながること多し。
吉兵衛の周囲の藩士が実直なだけにリストラにあい、
だけど、助け合ってくさらず生きていくところがすごくいい。
吉兵衛、その母、妻、師匠といい、やはり類は友を呼ぶのだな。
剣の達人だった吉兵衛が絵の世界に入るということで、
絵の話も出てきます。
それもまた面白かったです。
狩野派などは形式美に陥っていて感動するところ無く、
若冲の絵を見せてもらって衝撃を受けるシーン。
確かに、今でも若冲の絵って異端な感じがするけれど、
当時はもっとびっくりしそう。
そして、今は来週にせまったマレーシア旅行に向けて
東南アジア史の復習。
講談社「世界の歴史 アジアの多島海」を読んでます。
懐かしい~、チャンパ(ベトナムにあった王国)、室利仏逝(スマトラ島にあった王国)などなど。
ただ、この本、そうとう古いのですよね。昭和52年初版。
平成になってからも劇的に発展を続けている東南アジア諸国、
日本も平和に一緒に発展していければよいなあ。
4~5年前に比べると全ての活動が半減しているような・・・
まず、仕事はフルタイムの正社員からパートへ。
ランニングは月に300~400キロ走っていたのにまさに半分以下。
勉強も世界遺産の検定に向けて猛勉強していたのに、今はほどほど、
ハングルの勉強もヨルゴン(ヨルシミ=一生懸命 ゴンブ=勉強 の略)とは言いがたい(笑)、
外食も減ったし、千葉に引っ込んでからはお出かけも減ったし。
増えているとすれば旅行だけかも。
睡眠も増えたな。年とったってことなのかな(涙)
あ、読書量も増えたかな~。
って、無理やりここで読書ノートに結び付けます。
今回も感想はかーなーり、私の独断と偏見に満ちています。
有川浩「阪急電車」☆4.5
映画化のほうは見ていませんが、小説は読んで爽快な気持ちになります。
阪急今津線に乗り合わせた人々の出会いや別れなどなど。
地方出身学生同士のカップルの話や、
女子高生の社会人彼氏の話などほのぼのしているものもありつつ、
(それにしても、関西の女子高生の話術はすごいな~。これが日常茶飯事なら。笑)
会社の同僚に取られた元婚約者の結婚式に乗り込む女性の話などすごいものもあり。
この女性、強くて男前でカッコイイ。
それにしても、電車の中でよその乗客に話しかけるなんて東京じゃないですよね~。
この本なら、誰にでもお薦めできそうです。
津村記久子「ワーカーズ・ダイジェスト」☆2
何かの雑誌でお薦めされていて、図書館で何ヶ月か待ってやっと読んだ本。
しかし・・・はぁ?って感じでした。
朝の出勤前のイライラする感じの描写を読まされた時はすごく不愉快。
映画を見に行くより、まず部屋を片づければ?っておばちゃんは言いたいよ。
仕事につらいことがあって、職場の人間関係もささくれるような人がいて、
恋愛もうまくいってなくて・・・
40代になるとあきらめ感というか達観する境地になるけど、
30代前半はまだじたばたの中にあるのかな。
誕生日も苗字も同じで、仕事でほんの一瞬関わっただけの男女が最後に再会して
気持ちがふわっとする描写があるだけで、
なんだかイライラする話でした。
この小説を読んで共感できる人はきっと同じように
ちょっと辛いことがたくさんある日常をイライラと過ごしている人なんだろうなあ。
益田ミリさんの「すーちゃん」シリーズのほうが共感できる気がする。
色々なことがあっても淡々と過ごしていくしかないと思うから。
ジュリアン・バーンズ「イングランド・イングランド」☆2
JALの機内誌で紹介されていた本。
小さなワイト島をイングランドのレプリカにするというテーマパークの試み。
ビッグベン、二階建てバス、ガーデニング、シェイクスピア、ロビン・フッドなどなど。
イングランドの全てを体験できる「イングランド・イングランド」
王室や「タイムズ」まで移ってきて、
ショーのアトラクションだったはずのロビン・フッド一味が暴走を始めたり。
しまいには、観光産業の衰退に始まり経済全体の衰退、富裕層の国外退去が続いて
本物のイングランドは「オールド・イングランド」と呼ばれて衰退していってしまい、
最後には古7王国のある前近代の暮らしに戻ってしまう。
「本物」とレプリカの差とは?「本物以上の本物」のレプリカって?
「記憶の曖昧さ」「歴史のうつりかわり」などなど
設定は面白いのだけど、
翻訳小説にありがちなまわりくどい表現。
それと、全体的にちょいちょい現れる性的な描写にどんびき。
私が洋画をあまり好きではないのがたまたま出会っただけの
ヒーローとヒロインのベッドシーンが出てきたりすることが多いから。
必然性を特に感じないのにもかかわらず。
お下品な冗談も多いのですよね~。
機知に富むのが英国紳士のイメージだったのに・・・・
澤田ふじ子「火宅の坂」☆5 いや、もっとつけたいくらい。
美濃大垣藩士天江吉兵衛は藩の財政悪化で「永御暇(藩士のリストラ)」にあう。
以前から出世にこだわらず実直に働きつつ、
絵の趣味を持っていて武士らしからぬと思われていたが、
師匠の助けもあり町の絵師として働きはじめる。
江戸時代の消費社会で藩主は側近の言葉しかきかず贅沢を続け、
御用商人たちと癒着した側近たちは私腹をこやして
諫言するような忠実な家臣を遠ざける。
リストラよりもまずやるべきことがあるのでは?と、
抗議の割腹自殺をする藩士もいたりと、
現代につながること多し。
吉兵衛の周囲の藩士が実直なだけにリストラにあい、
だけど、助け合ってくさらず生きていくところがすごくいい。
吉兵衛、その母、妻、師匠といい、やはり類は友を呼ぶのだな。
剣の達人だった吉兵衛が絵の世界に入るということで、
絵の話も出てきます。
それもまた面白かったです。
狩野派などは形式美に陥っていて感動するところ無く、
若冲の絵を見せてもらって衝撃を受けるシーン。
確かに、今でも若冲の絵って異端な感じがするけれど、
当時はもっとびっくりしそう。
そして、今は来週にせまったマレーシア旅行に向けて
東南アジア史の復習。
講談社「世界の歴史 アジアの多島海」を読んでます。
懐かしい~、チャンパ(ベトナムにあった王国)、室利仏逝(スマトラ島にあった王国)などなど。
ただ、この本、そうとう古いのですよね。昭和52年初版。
平成になってからも劇的に発展を続けている東南アジア諸国、
日本も平和に一緒に発展していければよいなあ。
アンコールワット旅行記④最終日は気球に乗って [旅日記]
いよいよシェムリアップ(アンコールワット)最終日。
この日の夜には飛行機でハノイ経由で成田へ飛びます。
お名残惜しいけど、思う存分最終日も楽しむしかないですよね。
師匠は15時間以上寝続けたのが効いたのか復活しました。
良かった良かった。
この日の予定はまず、アンコールバルーン(気球)で朝日を見るというOPを。
アンコールワットで朝日を見るというのはアンコールワット観光の定番中の定番。
しかし、今回HISのお店で「気球は面白いらしいですよ」と薦められ、
日本では乗る機会がないので乗ってみることに。
朝の5時30分にホテルロビーでガイドさんと合流。
ガイドさんに連れられ車に乗って分かったこと。
熱帯の国カンボジアでも「12月の日の出前は寒い!」
半そでTシャツでは凍えそうでした。
ガイドさんが上着を着てたのをおかしいと思うべきだったのですよね~。
師匠は準備よくリュックに小さくたためるダウンを入れていたから良かったものの
私は思い至らずショールやらタオルやらを腕に巻いて防寒。
気球に乗る方は防寒対策を忘れずに。
6時20分くらいに気球に乗りましたが、
それまで30分以上待たされました(涙)
集合時間はもっとゆっくりでもよかったんじゃない?

これがアンコールバルーン。
アンコールワットの絵が描いてあります。
さて、乗り込むと・・・
実は12月はアンコール遺跡から日の出が最も遠い位置にあるのです。
春分と秋分の時はアンコール遺跡の中央祠堂から太陽が昇るのですが。
6年前に来たときは3月なので、ほぼ真後ろから昇っていました。
そのときの様子はこちら
http://www009.upp.so-net.ne.jp/tabisora/2005canbodia.html
この時の印象が残っていたので、
ガイドさんから「日の出がアンコールワットから遠い」と聞かされていたけど、
これほど遠いとは(涙)

気球に乗っている時間は15分ほど。
朝もやが強すぎてあまりよく見えなかったけど、
良い経験ができました。
同じ日に気球に乗っていたインド人親子とフィリピン人の旅行者は
その前日も気球に乗ったそうだけど、曇りでほとんど朝日が見えなかったので
また来たそうです。
ここで一度ホテルに戻って朝食。
師匠は回復したものの朝ごはんは白粥だけ。
私も実は昨晩お腹がシクシクしたのですが無事復活♪
しっかり、フォーの朝食を摂りました
(そう、私も今回の旅行で珍しく体調が悪くなりかけました。
お腹のシクシクなんてホント珍しい。初体験かも。)
ホテルの朝食はおいしかったですよ。
毎朝目の前でフォーを作ってもらっていました。
この日は午前中はOPツアーに参加。
スラスランという王の沐浴地。
次に東メボン。
ここは、「東バライ」という巨大な貯水池の中心に立てられたピラミッド型の寺院。

ガイドのトニーさんが「ここは、大きな象の像があります」と言って自分でその駄洒落に笑っていたところ。

等身大の象の像を撮ってみました。
お次はバンテアイサムレ(しかし、ガイドのトニーさんは「バンテイサムライ」と発音していた)
「サムレ族の砦」を意味する寺院。東西南北に祠堂があって、周りに回廊があったのだけど、
周りの回廊は今は崩れてしまってます。

ここも昨年秋には洪水の水がなかなか引かなかったとのこと。
遺跡のあちこちに白緑色のカビが生えている。
それを取るともとの石の表面が剥がれてしまうし、
かといってそのままにしていると結局石が傷んでしまって遺跡が崩壊につながると。
歯ブラシとかでちょいちょいっと削ってもだめなのかしら。

そして、いよいよ今日午前中のメイン♪
バンテアイスレイ(ガイドさんは「バンテイスレイ」と。女の砦と呼ばれている)!
ラテライトや赤色砂岩を使っていて繊細な彫刻がたくさんあって本当に美しい。
「東洋のモナリザ」があるのはこちらです。

寺院の入口にある、3頭の象に乗っているインドラ神と大蛇を飲み込もうとしているカーラの彫り物。
細かいし、深いし、すごい。
かなりの枚数の写真を撮っていて、帰ってから整理するのが大変でした。
そんなこんなで午前中の観光を楽しみ、
ツアーの他の参加者のみなさまはタイ料理の昼食をいただくそうですが、
私たちはホテルにそのまま送ってもらう(元々昼食には参加せず、ローカルレストランに行く予定だった)。
地元のおいしい店を調べていたけど、師匠は完全復活には至ってなかったので、
ホテルの部屋で持ってきた日本のインスタントラーメンを(笑)
どんべえ、うまし♪(でも、それすら師匠はあまり食べられずかわいそう・・・)
飛行機は夜の8時半。空港までのお迎えは6時だったので、
それまでのフリータイムはホテルから歩いていける国立博物館へ。
入場料12ドルで、冷房もほどよく効いていて、しかもガラガラ。
もらった館内案内の日本語が微妙に変で笑えますが、収蔵品はすばらしいですよ~。
特に「特ダネ・ギャラリー:千の仏像 カンボジア仏教反映のギャラリー」の部屋の仏像は
東アジアのものと若干違って興味深い。
ナーガ(大蛇)の上で瞑想する仏陀なんて見ないし、
なんだかんだ言って、アンコール遺跡はバイヨン以外はヒンドゥー遺跡が多かったし。
それにしても「特ダネ」って?!そして、「反映」ではなくて「繁栄」だよ~!!
国立博物館なのだから、ユネスコ関係で来ている日本人の技術者に
ちょろっとでもみてもらえばよかったのに(涙)
そして、この後ラッフルズホテルでアフターヌーンティーをしました。
量が多いので二人で1セット。コーヒーを追加して二人で分けながら優雅にいただく。

師匠はお腹が心配なので、クリームチーズときゅうり、サーモンなどのサンドイッチはパス。
おいしかったのにかわいそう~。
ケーキはとっても甘かったです。マドレーヌ系はおいしかったなあ。
庭のプールで遊ぶ欧米人とかいがいしく働くカンボジア人スタッフを見て
なんとなく植民地時代ってこんな感じだったのでは?と思ったりして。
(かくいう自分はテラスでのんきにケーキ食べてるんだから何者?!)
こうして、あっというまの4日間が過ぎてしまいました。
最後の最後で、ハノイに行くベトナム航空がエンジントラブルで欠航して心配したけど
次の便に乗れて無事成田まで帰ってくることができて良かったです。
また機会があれば行きたいなあ~。
次は、カンボジア2番目の世界遺産プリアヴィヘア(現在タイとの軍事紛争で立ち入り自粛地域になっている)に行ってみたいです。
2011年の旅行もアジアが多く、歴史の重みや日本との関係など色々想いをはせました。
2012年もアジアに行く予定が目白押しですが、やっぱり事前に勉強をして旅行を有意義なものしていこうと思います。
計画中も、事前の勉強中も、旅行中は言うに及ばず、こうして帰ってきてからも楽しいです。
今年もこうしたとりとめない旅行記が続くと思いますが、どうかおつきあいくださいませ。
この日の夜には飛行機でハノイ経由で成田へ飛びます。
お名残惜しいけど、思う存分最終日も楽しむしかないですよね。
師匠は15時間以上寝続けたのが効いたのか復活しました。
良かった良かった。
この日の予定はまず、アンコールバルーン(気球)で朝日を見るというOPを。
アンコールワットで朝日を見るというのはアンコールワット観光の定番中の定番。
しかし、今回HISのお店で「気球は面白いらしいですよ」と薦められ、
日本では乗る機会がないので乗ってみることに。
朝の5時30分にホテルロビーでガイドさんと合流。
ガイドさんに連れられ車に乗って分かったこと。
熱帯の国カンボジアでも「12月の日の出前は寒い!」
半そでTシャツでは凍えそうでした。
ガイドさんが上着を着てたのをおかしいと思うべきだったのですよね~。
師匠は準備よくリュックに小さくたためるダウンを入れていたから良かったものの
私は思い至らずショールやらタオルやらを腕に巻いて防寒。
気球に乗る方は防寒対策を忘れずに。
6時20分くらいに気球に乗りましたが、
それまで30分以上待たされました(涙)
集合時間はもっとゆっくりでもよかったんじゃない?
これがアンコールバルーン。
アンコールワットの絵が描いてあります。
さて、乗り込むと・・・
実は12月はアンコール遺跡から日の出が最も遠い位置にあるのです。
春分と秋分の時はアンコール遺跡の中央祠堂から太陽が昇るのですが。
6年前に来たときは3月なので、ほぼ真後ろから昇っていました。
そのときの様子はこちら
http://www009.upp.so-net.ne.jp/tabisora/2005canbodia.html
この時の印象が残っていたので、
ガイドさんから「日の出がアンコールワットから遠い」と聞かされていたけど、
これほど遠いとは(涙)
気球に乗っている時間は15分ほど。
朝もやが強すぎてあまりよく見えなかったけど、
良い経験ができました。
同じ日に気球に乗っていたインド人親子とフィリピン人の旅行者は
その前日も気球に乗ったそうだけど、曇りでほとんど朝日が見えなかったので
また来たそうです。
ここで一度ホテルに戻って朝食。
師匠は回復したものの朝ごはんは白粥だけ。
私も実は昨晩お腹がシクシクしたのですが無事復活♪
しっかり、フォーの朝食を摂りました
(そう、私も今回の旅行で珍しく体調が悪くなりかけました。
お腹のシクシクなんてホント珍しい。初体験かも。)
ホテルの朝食はおいしかったですよ。
毎朝目の前でフォーを作ってもらっていました。
この日は午前中はOPツアーに参加。
スラスランという王の沐浴地。
次に東メボン。
ここは、「東バライ」という巨大な貯水池の中心に立てられたピラミッド型の寺院。
ガイドのトニーさんが「ここは、大きな象の像があります」と言って自分でその駄洒落に笑っていたところ。
等身大の象の像を撮ってみました。
お次はバンテアイサムレ(しかし、ガイドのトニーさんは「バンテイサムライ」と発音していた)
「サムレ族の砦」を意味する寺院。東西南北に祠堂があって、周りに回廊があったのだけど、
周りの回廊は今は崩れてしまってます。
ここも昨年秋には洪水の水がなかなか引かなかったとのこと。
遺跡のあちこちに白緑色のカビが生えている。
それを取るともとの石の表面が剥がれてしまうし、
かといってそのままにしていると結局石が傷んでしまって遺跡が崩壊につながると。
歯ブラシとかでちょいちょいっと削ってもだめなのかしら。
そして、いよいよ今日午前中のメイン♪
バンテアイスレイ(ガイドさんは「バンテイスレイ」と。女の砦と呼ばれている)!
ラテライトや赤色砂岩を使っていて繊細な彫刻がたくさんあって本当に美しい。
「東洋のモナリザ」があるのはこちらです。
寺院の入口にある、3頭の象に乗っているインドラ神と大蛇を飲み込もうとしているカーラの彫り物。
細かいし、深いし、すごい。
かなりの枚数の写真を撮っていて、帰ってから整理するのが大変でした。
そんなこんなで午前中の観光を楽しみ、
ツアーの他の参加者のみなさまはタイ料理の昼食をいただくそうですが、
私たちはホテルにそのまま送ってもらう(元々昼食には参加せず、ローカルレストランに行く予定だった)。
地元のおいしい店を調べていたけど、師匠は完全復活には至ってなかったので、
ホテルの部屋で持ってきた日本のインスタントラーメンを(笑)
どんべえ、うまし♪(でも、それすら師匠はあまり食べられずかわいそう・・・)
飛行機は夜の8時半。空港までのお迎えは6時だったので、
それまでのフリータイムはホテルから歩いていける国立博物館へ。
入場料12ドルで、冷房もほどよく効いていて、しかもガラガラ。
もらった館内案内の日本語が微妙に変で笑えますが、収蔵品はすばらしいですよ~。
特に「特ダネ・ギャラリー:千の仏像 カンボジア仏教反映のギャラリー」の部屋の仏像は
東アジアのものと若干違って興味深い。
ナーガ(大蛇)の上で瞑想する仏陀なんて見ないし、
なんだかんだ言って、アンコール遺跡はバイヨン以外はヒンドゥー遺跡が多かったし。
それにしても「特ダネ」って?!そして、「反映」ではなくて「繁栄」だよ~!!
国立博物館なのだから、ユネスコ関係で来ている日本人の技術者に
ちょろっとでもみてもらえばよかったのに(涙)
そして、この後ラッフルズホテルでアフターヌーンティーをしました。
量が多いので二人で1セット。コーヒーを追加して二人で分けながら優雅にいただく。
師匠はお腹が心配なので、クリームチーズときゅうり、サーモンなどのサンドイッチはパス。
おいしかったのにかわいそう~。
ケーキはとっても甘かったです。マドレーヌ系はおいしかったなあ。
庭のプールで遊ぶ欧米人とかいがいしく働くカンボジア人スタッフを見て
なんとなく植民地時代ってこんな感じだったのでは?と思ったりして。
(かくいう自分はテラスでのんきにケーキ食べてるんだから何者?!)
こうして、あっというまの4日間が過ぎてしまいました。
最後の最後で、ハノイに行くベトナム航空がエンジントラブルで欠航して心配したけど
次の便に乗れて無事成田まで帰ってくることができて良かったです。
また機会があれば行きたいなあ~。
次は、カンボジア2番目の世界遺産プリアヴィヘア(現在タイとの軍事紛争で立ち入り自粛地域になっている)に行ってみたいです。
2011年の旅行もアジアが多く、歴史の重みや日本との関係など色々想いをはせました。
2012年もアジアに行く予定が目白押しですが、やっぱり事前に勉強をして旅行を有意義なものしていこうと思います。
計画中も、事前の勉強中も、旅行中は言うに及ばず、こうして帰ってきてからも楽しいです。
今年もこうしたとりとめない旅行記が続くと思いますが、どうかおつきあいくださいませ。
アンコールワット旅行記③ベンメリア遺跡 [旅日記]
アンコール遺跡群見学2日目は「クバルスピアン&ベンメリア」一日OPツアーです。
さて、午後はベンメリア遺跡です。
クバルスピアンから車で1時間半くらい。
午前中に山登りをしてお弁当も食べたので車の中ではぐっすり(笑)
ドライバーさんの運転が珍しく丁寧で助かりました。
ベンメリア遺跡は「花の池」という意味で三重や十字の回廊があってアンコールワットと同じつくりになってます。
若干小さく、アンコールワット建造前に作られたとか。
ただ、碑文などもなく建造者が分からず謎の遺跡です。
大木に飲み込まれて発見当時に近い姿のまま残っています。

ちなみにカンボジアには地震はありません。
崩れてしまったのは、構造が弱くて石の重みに耐えかねたのと、
上に木が生えてしまってその根によって崩れてしまったとのこと。
なので、構造のしっかりしている建物の基礎はしっかり残っています。
それにしても、建物の上に大木が生えている姿って不思議・・・
「ラピュタ」だわ~。
最近まで地雷の撤去をしていたとかでところどころに赤い看板があります。
この赤い看板は地雷があったところを示しているのだとか。
かなり多くの看板がありました。

さて、見学ですが・・・
木の足場があるにはありますが、サービス精神旺盛なガイドのソボアンさんは
足場がないところもどんどん入って案内してくれました。

こんな石の崩れたところを越えて入るのは

こんなところ。
午前中に足腰が強いところを見せておいてよかった~。


向こうで待ってるソボアンさん。
はい、ここを乗り越えていくんですね(汗)
私たちのような重量級が遺跡の石を乗り越えていって、
崩壊がより進んでしまうのではないかという不安もありつつ・・・
おもしろーい。

崩れた中央祠堂のそばにシヴァ神とカーラのレリーフが。
他にも色々なレリーフのかけらが落ちていて、初めはいちいち写真を撮っていたのですが、
もうあちこちにありすぎてだんだん有り難味が薄れるくらい・・・
これだけ落ちていたら一つや二つ無くなっても分からないかも。
盗難にあってるんだろうなあ、きっと(涙)

ナーガも修復を待っているのか普通に落ちている。

ここは第二回廊の内側。大型重機が入らない場所。
これだけの石をどうやって積みなおしたらいいのかしら?
この日は私たち二人だったので、専属ガイドさんになってくれたソボアンさんの裁量であちこち見せてくれたみたい。
「急いでいるときはあそこを通って帰ることもあります」と言っていたし。
ソボアンさんは私と同じくらいの背しかなくてとっても小柄。
日焼けしててやや片足を引きずる。
なのに、山登りも崩れた遺跡もなんのその、ものすっごく速足なのです。
年齢を聞いたら「33歳、内戦が終わってから生まれた」と言ってました。
「おじいさんが内戦で殺されてしまった。内戦で家族を殺されてないカンボジア人はいない」と。
胸が痛みます。
前はバイクタクシーをしていて、遺跡に興味はなかったけど、
ガイドになって色々勉強したらとても好きになったと。
一番好きな遺跡は?と聞いても「一つだけなんて選べない」って。そうですよね~。
だけど、山登りをしなきゃいけないこの「クバルスピアン&ベンメリア」のガイドは
「ちょっと大変であんまり好きじゃないね~」って。
「先月は3回行ったけど、今月は1回で良かった」って(笑)
見学を終えて、シェムリアップまでドライブ。
またしても爆睡。気がついたらホテルでした。
本当に楽しい一日だった♪
そして、この日はクリスマスイブ。
ホテルのプールサイドはクリスマスイブのパーティ会場となってました。

風船をプールに浮かべる飾りつけってどうなのでしょう?
たくさんのお料理が並んでいました。

氷を貝のように彫刻して後にここにはシーフードが並んでいました。
日本人宿泊客が多いのかお寿司もあったけど、
さすがの私もナマモノはパス。

七面鳥なんて自分の家では絶対に焼かない。ラッキー♪

デザートも素敵♪
そして、アプサラ(天女)のダンスもありました♪

これは望遠で撮ったので少々ピンボケ。
さすがに舞台にかじりつきで撮るほどではなかったです。
でも、楽しいショーでした。

サンタクロースもいました。暑くないのかしらん。
袋ではなく、なぜか肩掛けカバンを背負ってたし。
ただ、師匠はこの日ベンメリアから帰ってきたら「熱が出たみたい。お腹も痛い」とか言い出して、
せっかくのクリスマスイブのディナーも「部屋で寝ていたい。明日もあるから」と。
おかげで、これほどのごちそう&ショーも私は一人で楽しむことに。
ま、おひとりさまご飯は平気ですけどね。
大好きな遺跡めぐりとおいしいご飯を楽しめて良いクリスマスでした。
さて、午後はベンメリア遺跡です。
クバルスピアンから車で1時間半くらい。
午前中に山登りをしてお弁当も食べたので車の中ではぐっすり(笑)
ドライバーさんの運転が珍しく丁寧で助かりました。
ベンメリア遺跡は「花の池」という意味で三重や十字の回廊があってアンコールワットと同じつくりになってます。
若干小さく、アンコールワット建造前に作られたとか。
ただ、碑文などもなく建造者が分からず謎の遺跡です。
大木に飲み込まれて発見当時に近い姿のまま残っています。
ちなみにカンボジアには地震はありません。
崩れてしまったのは、構造が弱くて石の重みに耐えかねたのと、
上に木が生えてしまってその根によって崩れてしまったとのこと。
なので、構造のしっかりしている建物の基礎はしっかり残っています。
それにしても、建物の上に大木が生えている姿って不思議・・・
「ラピュタ」だわ~。
最近まで地雷の撤去をしていたとかでところどころに赤い看板があります。
この赤い看板は地雷があったところを示しているのだとか。
かなり多くの看板がありました。
さて、見学ですが・・・
木の足場があるにはありますが、サービス精神旺盛なガイドのソボアンさんは
足場がないところもどんどん入って案内してくれました。
こんな石の崩れたところを越えて入るのは
こんなところ。
午前中に足腰が強いところを見せておいてよかった~。
向こうで待ってるソボアンさん。
はい、ここを乗り越えていくんですね(汗)
私たちのような重量級が遺跡の石を乗り越えていって、
崩壊がより進んでしまうのではないかという不安もありつつ・・・
おもしろーい。
崩れた中央祠堂のそばにシヴァ神とカーラのレリーフが。
他にも色々なレリーフのかけらが落ちていて、初めはいちいち写真を撮っていたのですが、
もうあちこちにありすぎてだんだん有り難味が薄れるくらい・・・
これだけ落ちていたら一つや二つ無くなっても分からないかも。
盗難にあってるんだろうなあ、きっと(涙)
ナーガも修復を待っているのか普通に落ちている。
ここは第二回廊の内側。大型重機が入らない場所。
これだけの石をどうやって積みなおしたらいいのかしら?
この日は私たち二人だったので、専属ガイドさんになってくれたソボアンさんの裁量であちこち見せてくれたみたい。
「急いでいるときはあそこを通って帰ることもあります」と言っていたし。
ソボアンさんは私と同じくらいの背しかなくてとっても小柄。
日焼けしててやや片足を引きずる。
なのに、山登りも崩れた遺跡もなんのその、ものすっごく速足なのです。
年齢を聞いたら「33歳、内戦が終わってから生まれた」と言ってました。
「おじいさんが内戦で殺されてしまった。内戦で家族を殺されてないカンボジア人はいない」と。
胸が痛みます。
前はバイクタクシーをしていて、遺跡に興味はなかったけど、
ガイドになって色々勉強したらとても好きになったと。
一番好きな遺跡は?と聞いても「一つだけなんて選べない」って。そうですよね~。
だけど、山登りをしなきゃいけないこの「クバルスピアン&ベンメリア」のガイドは
「ちょっと大変であんまり好きじゃないね~」って。
「先月は3回行ったけど、今月は1回で良かった」って(笑)
見学を終えて、シェムリアップまでドライブ。
またしても爆睡。気がついたらホテルでした。
本当に楽しい一日だった♪
そして、この日はクリスマスイブ。
ホテルのプールサイドはクリスマスイブのパーティ会場となってました。
風船をプールに浮かべる飾りつけってどうなのでしょう?
たくさんのお料理が並んでいました。
氷を貝のように彫刻して後にここにはシーフードが並んでいました。
日本人宿泊客が多いのかお寿司もあったけど、
さすがの私もナマモノはパス。
七面鳥なんて自分の家では絶対に焼かない。ラッキー♪
デザートも素敵♪
そして、アプサラ(天女)のダンスもありました♪
これは望遠で撮ったので少々ピンボケ。
さすがに舞台にかじりつきで撮るほどではなかったです。
でも、楽しいショーでした。
サンタクロースもいました。暑くないのかしらん。
袋ではなく、なぜか肩掛けカバンを背負ってたし。
ただ、師匠はこの日ベンメリアから帰ってきたら「熱が出たみたい。お腹も痛い」とか言い出して、
せっかくのクリスマスイブのディナーも「部屋で寝ていたい。明日もあるから」と。
おかげで、これほどのごちそう&ショーも私は一人で楽しむことに。
ま、おひとりさまご飯は平気ですけどね。
大好きな遺跡めぐりとおいしいご飯を楽しめて良いクリスマスでした。
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